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居住用マンション
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 居住用マンションの
 訪問販売、押し売り

悪質なマンション勧誘について、

「家賃収入を目的とする投資マンション(マンション経営)の電話セールス」が有名ですが、

(詳しくは ここをクリック)

その他にも、「自己使用目的のマンションの訪問販売」「新築・中古リノベーション マンションの押し売り」についてのご相談が寄せられています。


これは、マンション販売会社のセールスマンが、訪問販売などのように、突然自宅を訪問し、自宅にあがりこんで新築分譲マンションの勧誘を行うものです。

また、居住用マンションの訪問販売・押し売りで扱われる物件は、3000万円前後の自己居住用物件が中心となります。

特徴は、

「自宅を繰り返し訪問し、長時間居座るなど、訪問販売や押し売りまがいの直接的で威圧的な勧誘」

「賃貸マンションに住み続けるよりも、持ち家(マンション)を購入すべき。いつまでも家賃を払い続けるのですか?」

「あなたの将来のために言っているんです」 などの説教めいた、押し付けがましい勧誘

「モデルルームや営業所に連れ出し、その場で契約させることも少なくない」

などです。


勧誘を断ろうとしても、自宅という、ある意味で密室に近い状態を利用し、

「このまま家賃を払い続けても、自分の財産としては残らない」

「将来のことも考えて、この機会にマイホームを持つべき」

「いつまでも賃貸マンションに住み続けるのはおかしい」

「マイホームを持って、自分の人生に責任を持たないと」

「こっちはあなたのために時間を割いて説明してあげているのに、その態度は何だ!」

などと、勝手な論理を展開しはじめます。

自宅に長時間居座ったり、深夜まで帰らずに勧誘を続けたり、何度も何度も自宅に訪問してくるため、精神的に追い詰められ、次第に断れない状況に追い込まれていきます。


そのため、当事務所に寄せられる相談内容についても、

「担当者が自宅に長時間居座り、帰ってくれない。深夜まで説得を受けてしまった」

「契約を断ろうとすると、逆に 「甘えている」 などと怒られてしまい、人格否定されてしまった」

「断ろうと電話をしたところ、すぐに自宅に押しかけてきた」

「モデルルームや営業所に連れ出されて契約したため、「クーリングオフ制度の対象では無い」と言われてしまった」

「解約するなら、違約金として数百万円払ってもらう、などと脅されてしまった」

などの、威圧的な勧誘、押し売りまがいの勧誘について、ご相談が寄せられています。


勧誘のきっかけとしては、大きく分けて2つのタイプがあります。

1.突然の訪問販売

販売目的のマンションの周辺の賃貸マンションの入居者を狙い、突然訪問してくるタイプ

2.電話の後、直接訪問

事前に、物件周辺の住民に電話を掛け、住宅ローンが組めそうかどうか、個人情報を聞き出し、狙いを定めてから自宅を訪問してくるタイプ

投資マンションの勧誘事例はここから

マンションの解約妨害事例はここから



 【勧誘の特徴】

1.ターゲットを絞る
 住宅ローンが組めるか
 所得状況などを探る


まずは電話や直接訪問を行い、ターゲットを絞ります。

アンケートや不動産相談などの名目で、年収や勤務先、貯金、借り入れ状況などを聞き出し、住宅ローンが組めそうかどうか、確認します。

2.自宅に上がり込み
 居座って勧誘


住宅ローンが組めそうだと判断した場合、マンション勧誘の目的は伏せ、不動産相談や、不動産の仕組みの説明など、別の名目で自宅に上がりこみます。

自宅という、ある意味での密室を利用して、長時間居座り、威圧的な勧誘を開始します。一旦は断ることができても、後日繰り返し訪問を受けてしまうことも。

3.説得が完了したら
 営業所やモデル
 ルームに連れ出す


自宅での説得が完了すると、「物件を見て欲しい」などと、モデルルームや営業所に案内され、その場で契約書にサインさせられることに。

営業所やモデルルームで申し込みをした場合、クーリングオフ制度の対象では無くなるため、この方法を好む業者が少なくありません。


セールストークのポイントは、

「このまま賃貸マンションに住み続けても、一円も資産は残りません。払ったら終わり、お金の無駄です」

「例えば、家賃12万円を20年間払い続けると、更新料も含めて、およそ3000万円になるんですよ」

「それなら、いまこの機会にマンションを購入した方がいい」

「無駄な家賃を払い続けるよりも、住宅ローンを払った方が、資産が残りますし、将来のためになります」

「このまま一生借家住まいを続けるつもりですか?」

「私はいま、あなたの将来のためを思って説明しているんです」

「あなたのためを思って勧めているのに、真剣に話しを聞かないのはおかしい」

という、押し付けがましい、説教めいたセールストークです。


契約を断ろうとしても、

「一生借家住まいを続けるなんて、甲斐性が無い」「自分の人生に責任を持たないと」「そんなことだから駄目なんだ」などと説教をされてしまい、

「マンションを購入しないのは甘えている。自分自身から逃げている」「あなたのためを思って説明してあげているのに、断るなんて、そのふざけた態度は何?」という雰囲気になってしまいます。

申し込みに同意するまで、担当者が何時間も居座ることも多く、昼頃から深夜まで居座り続けるような、悪質なケースも見られます。

また、契約を断り続けているにも関わらず、毎日のように繰り返し自宅を訪問してくるケース、

担当者が自宅前で張り込みを行い、帰宅時を狙ってしつこくつきまとうケースも見られます。


新築マンションの訪問販売の特徴は、押し売りまがいの強引な勧誘、説教めいた威迫的な勧誘です。

勧誘が強引だった業者は、勧誘の際と同様に、契約解除を申し出ても、不誠実な対応となりがちです。

自宅を再度訪問して説得を行ったり、不当な違約金を要求して威迫するなど、誠実に対応してもらえずに、トラブルとなるケースがあります。

また、モデルルームや、営業所等で申込みをした場合など、クーリングオフ制度の対象とならないケースもありますので、注意を要します。


当事務所では、もしクーリングオフ制度が利用できなかったとしても、手付解除など、適切な契約解除の方法を検討いたします。
クーリングオフ制度の適用がない、しかも、手附を払っていない場合でも対応しています。

また、専門事務所による手続により、業者側の妨害に対しても備えることが出来ます。

当事務所は4500件を超すクーリングオフ・契約解除手続の代行実績があります。

単に通知書を書いて終わり、通知書を送るだけで終わり、ではありません。

その後の対応など、細やかなアドバイスはもちろんのこと、解約手続きが全て完了するまで、完全なフォローを行っております。

自分で対処するよりも、多数のマンション・不動産の契約解除実績のある当事務所にご依頼下さい。


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