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【貴金属証拠金取引・貴金属保証金取引・売買取引委託契約】
 ロコ・ロンドン、シンガポール、ューヨーク 

平成18年秋頃から『ロコ・ロンドン取引』(ロコ・ロンドン金、ロコ・ロンドン銀)などといった、「ロコ・ロンドン貴金属取引」または「ロコ・ロンドン保証金取引」といった名称の取引による被害が増加しています。 詳しくは、PC用のHpへ 

【事例】
まず、勧誘の電話があり、「金相場で儲け話がある」
「確実に儲かる、信用できる良い話があるので説明をしたい」
そして、営業員が訪問し、又は呼び出され飲食店などに出向くと、
「アメリカのサブプライムローンの問題により、金の相場が高騰している」
「金の取引なので取引で損をしても金は手元に残る。リスクの少ない商品だから安心」
「ロンドンの金は世界的に信頼できる」「年○○%の利回りが確実に入る」
「絶対に儲かる」と何度も強調され300万円を預けた。
その数日後、再び訪問され、又は呼び出され、
「かなり相場が良くなっている。もう一口どうですか」と勧誘され、さらに50万円を預けた。
その翌日に、業者から連絡があり、
「損失が出た。損失を埋めるため」の「追い証(おいしょう=信用取引の追加徴収分)」
として、さらに資金を要求してきた。

*このように、初めは「もうかった」「損失が出た」などと言葉巧みに、
次から次へと資金を要求し、数日で多額の損失を生むこともあります。

*中には、「金の相場が高騰している。抽選に当たらないと取引できないほどだ」
「抽選に参加しないか」と誘い、「抽選に当たったので今やめると違法取引になる」
などと脅かして、サラ金から借金をさせるケースもあります。

■ 『ロコ・ロンドン取引』とは
「ロンドンにおいて金を受け渡しする取引」という意味になります。
しかし、ここでいう、「ロコ・ロンドン取引」と称する金の取引は、
実際には、金の現物が消費者の手に入る取引ではなく、
消費者が業者に証拠金(保証金)を預け、業者がその証拠金をもとに、
証拠金の何十倍もの取引を行う「証拠金取引」や「差金決済を前提とした先物取引」です。
要するに、
●元本(預託した証拠金・保証金)が保証される取引ではありません。
●必ず儲かるというようなことはありません。(金利が保証される取引ではありません。)
●金相場のみならず為替相場の変動も考慮に入れなければなりません。
● 金の現物が手に入ることもありません。
●その上、実際にそのような取引がなされているかは極めて疑わしい上、注文どおりに取引が行われているか、取引自体が本当に行われているかを確認することは困難です。

【クーリングオフ】
2007年7月15日から特定商取引法の規制対象となりました。
これにより、消費者は電話勧誘販売または訪問販売による契約は、法定書面(法的記載事項を記載した書面。契約書など)を受け取った日から
8日以内であればクーリングオフが可能となりました。
即ち、クーリンオフを行使できる期間は、法定書面を受け取った日が、既に1日目です、翌日からではありません。
また、クーリングオフの行使方法は、口頭ではなく、「書面」です。クーリングオフの方法・注意点
もっとも、ご自身で、クーリングオフを申し出ても、速やかに応じるとは限りません。しかも、金額が非常に高額な契約です。
さらに、代金を支払ったあと、業者と連絡がとれなくなったりする場合があります。
したがって、クーリングオフは、一刻も早く、専門家に依頼されることをお奨めします。
今日が最終日でも間に合います。あきらめずにご相談下さい。

【クーリングオフ方法】
クーリングオフは、法律上「書面」ですることを要求しています。口頭・電話・メールではこの要件を満たしません。また、ハガキも書面ですが、ハガキでは配達記録を付けても確実な証拠は残りません。確実な書面は内容証明郵便です。もっとも、悪質な業者は消費者の法的無知につけ込んで、クーリングオフ妨害をしてくることがしばしばです。よって、法律の専門家が関与(代行)することにより、このようなクーリングオフ妨害を未然に防ぐことができます。業者は消費者よりも法律(抜け穴)を良く知っているのが通常です。被害が拡大する前に、専門家の手続きを利用されることが賢明です。単に記載例を真似て送ればトラブルが生じないわけではありません。尚、当事務所は5000件のクーリングオフ実績がありますがら、あなたと同じ業者(販売店)・契約のついて過去に取扱いがあると思われます。また、当事務所は、単にクーリングオフの書面を送るだけでなく、細やかなアドバイスはもちろんのこと、業者からの連絡にも直接対応していますから、ご心配は一切要りません。

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